ようかい居酒屋 のんべれケ。

百合漫画
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のんべれケ。の表紙

今回は8月9日に発売された「ようかい居酒屋 のんべれケ。」の感想です!

これは妖怪ハーレム系百合漫画ですよ…!

妖怪と人間の深夜の居酒屋で巻き起こる時々スケベなハイテンションコメディ漫画です!

作品情報

作者nonco
出版社講談社 マガジンポケットコミックス
発売日2019/8/9
巻数1巻
ジャンルギャグ、コメディ、日常、ファンタジー

発売形式・試し読み

百合目安

百合度★★★人間の女の子が妖怪ハーレムです
男性☆☆☆登場しません
性描写★★☆まぁまぁ過激な下ネタが多めです

 

あらすじ

「ようかい居酒屋 のんべれケ。」より引用

 

何故か自分が働くと不幸が起きるため、バイトを転々としていた本金ひの。

大学の先輩ののぞみに誘われて深夜開店の居酒屋のバイトを始めるがそこは妖怪が訪れる居酒屋だった。

自分が妖怪を引きつけるフェロモンを出していると知ったひのは様々な妖怪にもみくちゃにされながらも生活費の為に働く。

主要人物

本金ひの

大学生
妖怪を誘惑する妖気放出体質
お金が大事
頑張り屋さん
みんなのおもちゃ
友達がいる(?)

のぞみ

ひのの先輩
店の裏の神社が実家
ひのに対しては過保護

サクラ

カッパ
普段は寿司屋で働いている。
尻子玉を抜きたい

大家さん

ひのが住むアパートの大家さん
ひののことを心配している

メロン

あかなめ
普段はお風呂屋で働いている
舐めたい

蓬莱

一反木綿
萌えキャラを印刷所でオフセットプリントした
人間に恋をしている

オニキス

町内最強の牛鬼
なんでも食べちゃうバイセクシャル
のぞみを嫁に迎えたい

小舞 姫

店長
幼女
ゲスい

つくる

サトリ
相手に触れると心が読める
人間が汚らわしいと思っている

弁天

のぞみの家の神社の御祭神
のぞみのママ(?)
音痴

ほっしゃん

雪女
寒すぎると風邪を引く
暑すぎると溶ける

バーバーさん

ナメクジっぽい

見どころ

カッパ、あかなめ、一反木綿、牛鬼、サトリ、雪女、さらには神様まで、様々な妖怪が登場します。

もちろん美少女として!

そして妖怪の皆様はひのの放つフェロモンにメロメロなまさにハーレム状態!です。

 

店長さんと大家さんは妖怪?

店長さんや大家さんも何かしらの妖怪な気がするのですが明かされていません。

ちょっとだけ予想してみましょうか!

 

店長さん(姫ちゃん)

◆見た目は幼女
◆いつも涙を浮かべている
◆守銭奴

泣く妖怪といえばメジャーなところだと子泣き爺ですね。

他にも泣く妖怪というのは泣き婆やバンシーという西洋の妖精もいるようです。

 

子泣き爺
民俗学者・柳田國男の著書『妖怪談義』に記述のある妖怪の一つで、本来は老人の姿だが、夜道で赤ん坊のような産声をあげるとされている[1]。
一般には、泣いている子泣き爺を見つけた通行人が憐れんで抱き上げると、体重が次第に重くなり、手放そうとしてもしがみついて離れず、遂には命を奪ってしまうとされている[2]。

子泣き爺 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

 

夜泣き婆
憂いのある家の前にこの妖怪が現れて泣くと、人々は皆、それにつられて涙するという。これが数回繰り返されると、その家には必ず不幸があるという。
<中略>
葬儀の際に現れており、亡くなった人の家族でもないのに、まるで喪主のように大声を張り上げて泣き、参列者たちの涙を誘うという。かつてはこうした泣婆は、葬儀の場から謝礼として何升もの米を受取っていたのだという[3]。

夜泣き婆 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

 

バンシー
バンシー(英語: banshee、アイルランド語: bean sidhe)は、アイルランドおよびスコットランドに伝わる女妖精である。人の死を叫び声で予告するという。
<中略>
また、バンシーの目はこれから死ぬ者のために泣くので燃えるような赤色をしているという。

バンシー 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

 

ロリな姿から、赤ん坊のような産声の子泣き爺が連想できますね。

他の妖怪もメジャーな妖怪が多いのでゲゲゲの鬼太郎で有名な子泣き爺が有力な感じですね!

 

大家さん

大家さんについては登場シーンが少ないので少し難しいのですが、目立った点といえばこんなところでしょうか。

◆普段着が着物
◆髪型が犬や猫の耳のような感じ
◆初登場で「ヘルスorソープ」発言
◆60分基本料金1万2千円でひのを買う

ぜんっぜん分りません。

が、髪型の耳っぽいところに着目してみましょうか。耳(?)の形は犬、猫、狐っぽいです。

例えば、

犬神
犬神(いぬがみ)は、狐憑き、狐持ちなどとともに、西日本に最も広く分布する犬霊の憑き物(つきもの)。

犬神 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

 

猫又
猫又、猫股(ねこまた)は、日本の民間伝承や古典の怪談、随筆などにあるネコの妖怪。大別して山の中にいる獣といわれるものと、人家で飼われているネコが年老いて化けるといわれるものの2種類がある[1]。

猫又 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

 

妖狐
妖狐(ようこ、拼音: yāohú ヤオフー)は、中国や日本に伝わる狐の妖怪である。人間をたぶらかしたり、人間の姿に化けたりすると考えられている。化け狐などとも呼ばれる。

妖狐 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

 

この辺りでしょうか?
後ろ髪が下の方で1本結びなのですが、どことなく尻尾みたいです。
猫又や妖狐は尻尾が多いイメージなので消去法で犬神あたりかなーという感じです。

感想とまとめ

作者のnoncoさんは今までは艦これなどの同人を描いていた方なのですがとにかく絵が綺麗なんですよ…!

下ネタの度合いはなかなかな感じのハイテンションコメディなのですが、絵が綺麗な上にキャラが自由自在に動く動く。もはや軽くアニメーションな感じです。技術がスゴイ…!

 

恋愛的な要素は今のところ見受けられませんが、のぞみが過保護だったり、雪女が…とか時々ほっこりするような話もあるのでそのギャップにヤられる…!

「ようかい居酒屋 のんべれケ。」より引用

それから色々な妖怪が登場するのも楽しいですね。

カッパが寿司屋で働いていたり、あかなめが風呂屋で働いていたりと現代に馴染んでいるというのはなんだかワクワクします。

それから、サトリが人間を汚らわしいと思っていたり、雪女が人間は温かいから近づかないようにしている。というのもその妖怪の特性が性格に現れているのも細かいなーという感じがします。

 

さて、そんな感じで下ネタ盛りだくさん、絵はハイクオリティ、設定も細かい!才能を全力で使っているような漫画です!

2巻では新たなお客さん(妖怪)や新たな店員さんも登場するようです!次巻も楽しみですね!

 

こんな人にオススメ

  • たまには恋愛チックな百合から離れたい
  • ハイテンションなコメディが好き
  • 下ネタばっちこい!!!
  • 妖怪とか神様とか好き
  • 不憫だけどへこたれない子って可愛いと思う

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